MG偏差値
以前から、当日の状況を数値化したいと考えていましたが、それっぽい数値化出来ました。
数値化については、折れ線グラフではなく、単純に推移集計表で、どいつがpointになるか考えてみました。
活用項目は
①当日増えた投資中額を当日の純利益で割る。
投資中が10,000円で純利益▲2,000円だと
―2,000円 / 10,000円=―0.2
②当日増えた投資中額を当日の仮想利益で割る
投資中が10,000円で仮想利益純5,000円だと
5,000円 / 10,000円=0.5
②①で割る 0.5 / -0.2=―0.4
MG偏差値は、―0.4となります。
%表記でも基本一緒です。
※仮想利益は、純利益から投資中額を引いたものになります。
実際に日々で確認すると、1日だけ純利益が少しプラスだった日は、MG偏差値が0.65でした。
その他の日で確認してみたら、
直近の11日は投資額が多く、的中率も低かったので純利益は▲2万弱で投資中額も約4万増えていましたが、額的には一番多かったのですが、MG偏差値では、10日の数値の方が低く出ました。
金額の大小は日々変わるので多分合ってると思います。
MG偏差値は、当日の単純利益でなく、MGの推移を敏感に察知したかったので、純利益がプラスでも0.65と表現できたこと、凄く負けた日でも一番悪い数値じゃ無いことで少し信用出来そうです。
時間が有れば、東西分の6種投資毎のMG偏差値を含めた折れ線グラフ作ってみようかと。
MG偏差値が正しければ、準備期間から継続安定期への移行したことがMG偏差値で判断できるかも知れません。
はやくMG偏差値が1.0以上を経験してみたいです。