マーチンゲール式の損切りを考えた
投資では必ず発生する損切りついて色々考え
るにあたり、マーチングール式の本質や
方向性が見えてきました。
結論から言いますと厳密には損切りはしません。
定めた投資中の総額に達したら投資終了が
マーチングール式には適していると結論。
※損切りではあるけどね
投資の成功と失敗は理想的な投資だったか?
投資中が一定額で抑えるこができ継続的に
投資が出来れば成功となります。
投資中の総額が増え続け投資終了したら
失敗となります。
但し、投資終了や投資途中で失敗と判断しても
その投資が負けた事と断定されません。
この投資では、長期的に投資を続ければ終了時
に回収率100%を超える可能性があります。
従って、投資全体の損切りはせずに投資終了
とするのです。
●失敗でも回収率100%以上について
失敗しても勝つには、マーチングール式の
多数分散投資が関係します。
最低でも24種の投資を並行で行いまが
基本は全て個々の運用となります。
リスク回避として隣りの投資(1R+2Rなど)
2つをペアとして的中時の消化処理しますが
利益確定を確り出るように慎重に進めます。
また、個別の投資が定める額(5,200円)まで
到達した場合は投資終了ではなく
多数の24分類に損切り分散します。
多数分散がこの処理ではいい感じに働く筈です
そんな感じで継続中の総額や投資単価を抑え
投資を継続すると純利益(通常の利益)が
プラスになることもあります。
この仕組みは、もう少し投資を続けて
集計表で説明した方が良さそうです。
失敗時は、純利益(通常の利益)をチェック
成功時は、仮想利益をチェック
※成功は永遠に儲かるイメージです。
●仮想利益とは
払戻し合計から消化合計を差し引いたものに
なり仮想利益から投資中合計を引いたものが
純利益となります。
●マーチングール式の投資先
投資先はMax36種類
東開催 1R ··· 12R 12種類
西開催 1R ··· 12R 12種類
地方開催 1R ··· 12R 12種類
※1R~12Rは別の投資と考えます。
※開催日毎に投資が進む感じです。
●損切りのまとめ
1.マーチングール式は損切りと言わず投資終了
2.損切りしても損しない
3.損切りを真面目に考えたら更に未公表の
新なプランが浮かび損切りに感謝する
※負けず嫌いの遠吠えですね。
◼️投資単価表
※1.5UP 2点6倍以上想定の購入表
1回目 100円×2点 計200円
2回目 100円×2点 計400円
3日目 200円×2点 計800円 ←100円1回を削除
4回目 300円×2点 計1,400円
5回目 400円×2点 計2,200円
6回目 600円×2点 計3,400円
7回目 900円×2点 計5,200円
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※多数投資なので損切りをここに設定
※個別の損切りは5,200円
※投資終了は5,200円×24の154,800円