マーチングール式 Ver.2.0
改変計画によりマーチングール式のVerUPを実施
これで駄目なら投資競馬MGは封印します。
封印の目安は純利益で▲30万とします。
●投資対象
1R毎に6種8点を購入予定120本→144本に変更
·W1ー5 1点 24本 上限14回4,800円(115,200円)
·W1ー6 1点 24本 上限14回4,800円(115,200円)
·W2ー5 1点 24本 上限14回4,800円(115,200円)
·W2ー6 1点 24本 上限14回4,800円(115,200円)
·W3ー4 1点 24本 上限14回4,800円(115,200円)
·W456 3点 24本 上限 8回8,100円(194,400円)
合計 8点 144本上限 --回32,100円(770,400円)
●主な変更点
·2点購入1種を分離
·W345廃止でW3ー4分離 更にW456追加
·購入表の倍率変更 1点なら5倍 3点なら6倍狙い
·他の投資対象は依存しない但しW456は以前通り
●改変後のメリット
以前は的中時に複数をカバーする事で追上ゲ式の効果が逆に得られずにいました。
改変後はW456を除き個々で的中を目指す
Wで予定配当が見込めない時は馬連に切替えます。
投資上限14回で自力的中できない対象は損切り処理で同型投資に分散します。
4,800円なら東西の同じ種類の投資48本に100円を分散します。
分散した貸し借りは個々の利益合計に反映してます、以前からこの仕組みは的中時に行っていたが今後は上限に達した時ぐらいで処理が減りそうです。配当が良いときは上限処理用に100円1回分を空けときたいので無理のない貸し借りは行います。
前回までの投資中を分散しようと考えたがReスタートには辛かったので純粋な損失分のみ分散しました。
投資中38,900円からReスタートです。