MGと購入方法が同じ並列式ってのをネットでみつけた。

ただ、この方式ではチャンスよりピンチが増えた、1種を12本にしただけで追上ゲ式を並列式でやっても資金パンクすると言ってますね。

他をカバーしても投資中額が12本分で加速的にUPしてリスクがよりUPするとの説明です。

競馬サイトでお決まりの失敗例から有料サービスの案内がされてますけどね。

大事なpointは、追上ゲ式はパンクするって事ですね。

MG Ver.2では、12本でリスクUPって言っているのに6種12本で72本で運営してますから、72倍リスクUPとなり更に3開催なので、216本で超絶リスクUPですね。

ぶんじろうさんの追上ゲ並列式と大きく違うのは、材料の選別である購入馬券の選び方ですね。

指数を利用した予想的な要素があるものにはムラが出ます裏目が続くと辛いので、オッズを利用してる方が安定感は増すと思われるます。

また、UP率も2倍の通常マーチンゲールの法則ですから、競馬には不向きと想われます。

カジノでの2倍は1/2の確率で保々50%で2倍ですが、競馬の2倍は30%以下と思われますし、人気等の条件はありますが18頭だと複勝でも1/6となりますので、2倍での勝負は合いませんね。

更に12本程度だと1本パンクしても他のカバーできませんから、この説明は有料サービスに導くだけの説明となりますね。

でも、考え方は一緒ですから工夫や改善しても同じ性質でしくじる可能性は充分ありますね。

競馬追上ゲテクニック種類

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